犯人は高校時代の担任・姫野先生(おのののか)だと言い出した純子(松田るか)。ある事件がきっかけで学校を去った姫野が、自分たちに復讐しているのだと断言する。壮太郎(岡田健史)とゆま(小川紗良)はその話を信じることができないが、その事件には全員が隠していた”先生の嘘”が関係していた。