1)天帝のひとり娘・織姫は、働き者の彦星を婿にむかえる。二人は、それはそれは幸せで川の岸辺を歩いたりと、仕事のことを忘れて楽しんでいました。ところが・・・。2)いつもの山で道に迷ったきこりは、見たこともない大きな屋敷で美しい女に出逢う。女のために、しばしの間留守番を頼まれたきこりは、襖の向こうの怪しい世界に迷い込む。3)お爺さんが、山の畑にゆくと、猿たちがやってきた。じっとしているお爺さんをお地蔵さんと思い、お堂にはこび、お賽銭までくれた。それを聞いた隣のお爺さんは・・・。
Name | Type | Role | |
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Motoki Niimi | Writer | ||
Takuo Suzuki | Director |