島根県松江で150年続く医者の家に生まれた佐野史郎さん。実家に、ある伝説が残されていた。幕末、史郎さんの4代前の高祖父が、一人の行き倒れた侍と出会った。なぜか、その侍の姓をもらい「佐野」になったという。番組では、その謎に挑み新事実が浮かびあがる。また、史郎さんが医者ではなく役者になると、佐野医院は存続の危機となった。その時、家族がいかに向き合ったか。今だから語る母の本心が明らかになる。