城田(松田翔太)と鯖島(高橋克実)は、魂が入れ替わったままそれぞれの日常を送ることに。児童相談所に出勤した城田は、14歳の少年・亮介(藤原薫)の引きこもり案件を引き受ける。城田は、亮介が部屋を出た隙に勝手に侵入し、置いてあった漫画を読み始める。一方の鯖島組では、組員・ヤス(山根和馬)が、鯵沢組若頭・秋山(松永博史)に拉致される。