ヨルが無実だという証拠を見つけたヨンドゥのおかげでヨルは学校に復帰するが、やっと学年1位になったスアは気が気でない。校長はヨルに中間テストの追試は受けさせないと告げるが、これに対しヨルの父親は学校を告訴すると宣言する。追い込まれた校長にヨルはテボムを学校に残すなら追試も告訴も諦めると申し出る。一方、スアは自分のロッカーに監視カメラの映像が映ったUSBメモリを発見し恐怖に陥る。