度重なる敗北と大江戸ランドの入場者数激減で、ミフネの組織は風前の灯。そこでミフネは、大江戸ランドを独立国家にすることを思いつく。そのための国民を確保しようと、入場無料キャンペーンでお客を集めようとした。舞人たちもやってきて園内の茶屋でアルバイトをしていたサリーと会う。そこにミフネが現れて…。