各地でガイスターに学校が襲われ、銅像や赤門などシンボル的なものからブランコまでが盗まれる事件が多発していた。プテラガイストは、今まで盗んだものは「ガラクタ」で、本当の学校を盗んでやると宣言する。タクミの目の前に現れたガイスターは、校舎そのものをガイスターロボ化させ、児童ごと学校を盗もうと図る。