ソンチュンが実の父親を殺害したことを知ったソンジェ。ミンチョルはミンジだけには黙っていてくれとソンジェに懇願する。一方、ソンジェに問い詰められたソンチュンはしらを切る。激憤したソンジェは、ソウル地検に訴状を出し、ミョンジャに真実を語る。ミンチョルたちの出発の日。ナレは、気晴らしだと言ってヨンスを連れ出し、空港に連れていった。ヨンスはミンチョルにこう告げる。「私は室長を私の心から消すことにしました。室長と私自身のために」