「ボインねーちゃんっ」 友達にミカンから借りた辞書を貸すユズ、ユズの姉ちゃんが美人だと、藤野がいい降らしたせいで大騒ぎ。否定するユズに「姉ちゃんの胸はどのくらい?」と興味津々。帰ってきた辞書を見たミカンは怒り狂う、なんと辞書には「ボインねーちゃん」と落書きされてあった。怒りながらも自分の胸を見てオセンチになるミカンで・・・。 「母、耳ビンカ~ン」 新聞屋や宅配のバイク、微妙な音を動物なみに聞き分ける母、みかんが関心すると「みかんみたいにボーと生きてないから」といい気になる。しかし、父が呼んだりなどの都合の悪いことは全然聞こえて無い母の耳であった。