突然、吟(藤原樹)に蔵元の正田から一通の手紙が届く。正田の造る日本酒のプロデュースを引き受けた金蔵(渡辺哲)が、自分に何かあったら孫が引き継ぐと話していたのだ。 日本酒たちから金蔵が出来上がった酒で夢を叶えようとしていたと聞いた吟は正田の蔵を訪れ、金蔵のノートを託される。金蔵の夢は自分の将来にも関わると気づいた吟は……。