カフェで深いため息をつくたくや(大森元貴)。永輔(藤堂日向)は珍しく元気のないたくやに彼なりのアドバイスをするが、たくやはなかなか前向きになれずにいた。そこに嵩(北村匠海)がやってきて、いい歌詞が思いついたと言って歌詞を渡すと、それを読んだたくやから笑みがこぼれる。どうしてこんな歌詞が閃くのかと驚く永輔。たくやはおもむろに作曲を始め、できた歌は…。 主人公:いせたくや(大森元貴) +今田美桜×北村匠海による対談 前編(10分)