長嶺風緒(本田響矢)は榊圭祐(白洲迅)に、「ANIMAL BEAUTYではなく海外で写真を撮ることが自分の夢」だと告げる。そして二人は、鹿森海(鈴木愛理)について、恋の本音を吐露し合うことに…。 風緒と言い合いをしたことを気に病む海だったが、風緒が海外に行くためにANIMAL BEAUTYのカメラマンを辞めたことを聞き、さらにショックを受ける。 一方で雛(村上愛花)は、圭祐の海へのアプローチをサポートしようとするが、不意に本音を漏らしてしまう。 風緒に対しての苛立ちや寂しさを振り切るように仕事に没頭する海だったが、進めていたプロジェクトにトラブルが発生し、大ピンチに陥ってしまう。そこに現れたのは…。