ラジオ番組の収録で一緒になったスヨンとミニョン。ミニョンは自分を見つめるスヨンに、惚れられたと勘違いしそうだと言うが、スヨンは"勘違いではなかったら?"と答える。その夜、スヨンの意味深な発言が気になったミニョンは電話で真意を問うが、スヨンは忙しいからと切ってしまう。その時、メン補佐官と酒を飲んでいたスヨンは、ミニョンが自分に関心を持ち始めたと喜ぶのだが・・・。