テジュンの意識が戻り、ジョンヒョとセヨンは胸をなで下ろした。一方、イェリンは自分のせいでセットが倒れたことを隠すため、セヨンをテジュンに近づけさせないように付きっきりで看病をしていた。テジュンの一件は制作ミスによる事故として収拾されようとしていたが、納得のいかないジョンヒョとセヨンは独自で調査をしていた。