テジュンが放送局の会長だと知ったジョンヒョは動転するが、特別待遇を受けるのを嫌い、プロジェクトの制作を辞退した。セヨンは番組を辞退すると言うジョンヒョを説得するが、ジョンヒョは拒絶した。イェリンがスクープを横取りしたうわさは放送局中に広まり、追い込まれたイェリンはプロジェクトを自分のものにしようとしていた。