エギが持ち出した写真が無断で広告に使われ、セヨンは責任を取るため辞職届けを提出。テジュンはジョンヒョの家に訪れ、自分が父親であることを告げるが、ジョンヒョは父に捨てられた恨みを拭いきれず、テジュンを受け入れることができなかった。一方、セヨンはミファとともに訪れた彼女のパート先で食品が偽装されていることに気づき……。