イェリンはジェソンの前で自分が指輪を盗んだことを認め、ジェソンは怒りに震えイェリンを避ける。セヨンとジョンヒョは社内公募に一緒に応募することになり企画書を作り上げるが、イェリンはその企画書をわざとゴミ箱に捨てる。セヨンは必死に企画書を探し、無事採用されるもジョンヒョはプロデューサーから外され、ジェソンが担当することになる。