セヨンは悩んだ末、ジュヒと一緒に暮らすことをジンサに告げ、ジンサはセヨンの意思を尊重することに。イェリンはギソクに何かと気に入られようとしていたが、ミスクは内心穏やかでなかった。セヨンの誕生日を祝うため家族全員が集まる中、ジンサはセヨンがジュヒと一緒に暮らすことになったと告げ、エギたちは悲しみにくれた。