ジュヒはミングクに自分の娘ヨンジュを探したいと言い、立ち聞きしていたイェリンは不安にかられる。さらにイェリンは、セヨンとジェソンがどんどん親しくなっていくのが気に入らず、ジョンヒョにセヨンと付き合うように話すが、ジョンヒョの怒りをかってしまう。一方、イルヨンとソンスは映画のシナリオを共同執筆することになり企画を進めていた。