ビョンジュたちと話し合って作った事実婚の契約書を見たヒョンスは、ユジンたちと口論をしたあと家を出て行き、屋台で偶然スネと会う。スネに会ったヒョンスは、スネも契約書を見たことを知り、スネを連れてユジンたちの前でプロポーズをする。スネはビョンジュたちにヒョンスと結婚すると宣言し、ビョンジュたちは結婚する前にスネの財産を自分たちに贈与すべきだと言う。