骨髄移植の日、ハン・ミリがチョッキと共に離婚の準備をしていると知ったチョ・ユサンは、骨髄提供を条件にハン・ミリと念書を交わす。チョッキは念書の無効化のために、マ・ドンミに訴訟を起こすよう誘導する。そしてチョッキとジョンウは離婚弁護士として、1つのエンディングを迎える。