チョッキの“選択”への残留を決める投票が行われる。チョッキを追い出したかったジョンウは、投票寸前になり気持ちが揺れ、賛成に票を入れてしまい…。一方、チョッキが“選択”で働いていると知ったマ・ドンミは、インジェを訪ねチョッキを解雇するように言う。