捻木 美幸

深愛の母。夫亡き後、産婦人科で看護師をしながら、ひとりで子育てをしてきたシングルマザー。いわゆる毒親で、深愛が20代半ばとなった今も門限を設定したり、人格を否定したり、深愛にとって抑圧する存在。