天然うなぎが届かず緊迫する「きよ川」。こころ(中越典子)は、気持ちを切り替えて、いつもの養殖うなぎでベストを尽くそうと皆に提案する。ついに玉越(磯部勉)たちがやって来た。あいさつに出向いたこころと生野(勝俣州和)が今日のうなぎは養殖だと告げると、食通たちは養殖ならばうなぎは食べないと言う。そこへ、天然うなぎが見つかったと一国から連絡が入り…。