青森の夏を彩るねぶた祭り。巨大なねぶたを親子で4基作る、ねぶた師一家に密着。墨を入れる書き割りの作業には、ねぶた師の人生が現れるという。お弁当は一家4人横一列で、作りかけのねぶたを眺めながら。▽五輪代表監督も働くオトナ。男子水球を32年ぶりの五輪出場に導いた大本洋嗣監督。常識を覆す独自の戦術で、選手とともにリオでの勝利を目指す日々だ。ランチは巨体に似合わずとても控えめ、そこには深いワケがあった!?