「役作り会」最終回と称して、二人で語り合ったほたる(蒔田彩珠)と慎吾(倉悠貴)。その帰り際、慎吾がほたるに告白。突然のことに混乱するほたるは、いたたまれなくなり、逃げるように去ってしまう。モヤモヤした気持ちを抱えたまま、久しぶりに実家に帰ったほたるは、純子(紺野まひる)と健次郎(マギー)と一家団らんの時間を過ごす。そんな時、ほたるは自分の部屋の押し入れにある不思議なメッセージと対面する。