ゆうが尚紀からのキスを避け、2人はギクシャクしてしまう。仕事を終え家路に就くゆうは、タクシーから酔った尚紀が降りてくるのを見かける。ゆうが声をかけようとした瞬間、タクシーから堀田マミが降りてきて...。