スンジョンたちは、レコーディングのためスンベの会社に出向く。ミヌの存在を知っていたボラは、ミヌに近づこうとする。一方、スンジョンはミヌのために心を込めて食事を作り帰りを待つ。食事はスンジョンの感謝の気持ちと知ったミヌは、スンジョンにオーディションの曲を提案する。