ヴィレヴァンの棚は独特なセンスで彩られている。そんな本棚にまつわるお話。 ― 棚のレイアウト変更を考えた店長川上(滝藤賢一)だったが、今中(最上もが)や岩瀬(柏木ひなた)にはまったく相手にされず、新人のふたりにやらせてみることに。 「君たちに特殊任務を与える!」 てこ入れのため、文芸棚を作りかえてほしいと頼まれた杉下(岡山天音)とリサ(森川葵)は、途方に暮れる。。 困った杉下が権藤(平田満)に相談したところ、「リサの個性を引き出して、棚にぶつけるんだ!」とアドバイスをもらう。バイト後のリサをつかまえて居酒屋で相談することに成功した杉下は、あらためてリサが文学好きであることを知るが…さらに彼女の中には驚きのパッションが隠されていた!? 翌日、昨夜の記憶を失っていたリサは杉下に土下寝という最上級の謝罪方法で失礼を詫びる。そして悩んだ末にふたりが作った文芸棚は、売れ筋の本を並べたものだったが…ヴィレヴァンらしからぬラインアップはあまり好評とはいえず… 「ここは遊べる本屋、ヴィレッジヴァンガード」 世間の評価ではなく、自分の好きに忠実になっていいお店。好きで溢れた店内だからこそ、この文芸棚にも好きをぶつければ必ずいいものになる!自身と向き合ったリサは、本を好きになったきっかけを思い出す。それが『銀河鉄道の夜』。リサの好きを全力でぶつけた棚を見て、今中や山本(本多力)は感慨深げ。
ドラマ『ヴィレヴァン!』が帰ってくる!個性豊かなメンバーが再集結した『ヴィレヴァン!2~七人のお侍編~』の見どころと、映画『リトル・サブカル・ウォーズ~ヴィレヴァン!の逆襲~』の冒頭部分をお届け!
ヴィレッジヴァンガードでバイトをする大学生・杉下は、平和な日々にある違和感を覚える。何と、この世からサブカルがなくなっていたのだ。サブカルを葬る検閲官の存在を知った杉下は、監視の目をくぐり抜け、仲間たちのサブカル愛を取り戻そうと奔走する。