神山はま

さくらの母方の祖母。響子の母。頑固者の夫・功を表では立てているが、裏では響子と電話や手紙で連絡をとり合い、いつか父娘が仲直りすることを夢見ている。さくらが日本にくることを功に内緒にしたため、思わぬ騒動をよぶことになる。