日本三大夜景のひとつ、長崎・稲佐山から長崎県を横断して島原城を目指す充電旅の完結編!民家で充電させてもらい、再び出発し、温泉を目指すが、帰りの飛行機の時間が迫った尾形とはお別れ。小浜温泉で「体験型飲食店」という看板のお店で、スイカメットを発見。ゲストの照英と合流する。3人でワタリガニなど美味しい料理を味わい、今晩の宿探しへ。翌朝、宿を出発した3人はマラソン大会のスタート地点を発見。 出川は市長と一緒に号砲を鳴らす大役を任される。山の中でバッテリーが切れ、民家で充電させていただき、こたつで暖まらせてもらう。充電が終わった3人は雲仙の温泉街へ。教えてもらった食堂でちゃんぽんを味わい、壁にサインもさせてもらう。温泉に入ろうと出発した3人は、小地獄温泉館へ。お湯が熱すぎて出川と照英は苦戦する。体を温め、充電もさせていただいた3人は、いよいよゴールの島原城を目指す。