昭和の時代から1台のクルマに30年以上乗り続ける人を探す旅。向かったのは静岡県。捜索の末に出合ったのは、オーナーが自ら修理しながら半世紀近く乗り続ける、懐かしの小型三輪車!?さらに、山形のイベント会場からたどり着いたのは、わずか554台しか造られなかったという幻の高級車!そして、スーパーの会長が今も大切に乗り続けているのは、父の形見のあの名車!?