納得のいくテントサイトで過ごす事をあきらめて、初めてバンガロー泊をすることになったヒロシ。 バンガローをテントに見立てて焚き火まわりの居場所をつくってはみたものの、どうにも落ち着かない。 それではと小屋の中に愛用のキャンプ道具を配置してみたところ大ハマリ。 妙な萌えスイッチが入ったヒロシが山小屋の主を演じるひとり芝居がはじまる。