信長と信勝の生母。信秀の継室。 信長の自身に向ける行動の真意がくみ取れず、幼少の頃から小鳥を逃がしたり茶器を割ったりと、自分の大切なものを奪うとして信長を疎んじ信勝を偏愛している。 信勝が死に追いやられた際は、母をも殺したとして信長に悲憤をぶつける。