突然のキスの後、「この続きは家で…」と羽山(駒木根葵汰)に誘われた白崎(新山泰佑)。リッチなマンションに二人きり、いよいよ一線を超えると緊張する白崎を羽山は優しくソファに押し倒して…。一方、「昼のゆめ」のドラマ化が発表され世間の注目が集まる中、大役の重圧に不安を感じた白崎は思わず羽山に感情をぶつけてしまう。撮影が進む中、すれ違う二人の元に新たに届いた台本には“初デート”のシーンがあって…。
Hayama encourages Shirasaki to be more confident in his work through their secret arrangement and by going on a date together.