未来に帰ってあることを確かめようと、タイムマシンに乗り込むオジサン(高橋克典)。しかし今度はタイムマシンにまで信じがたい異変が起こっていた。状況を知り、呆然とする凜(久保史緒里)や紬(山本奈衣瑠)。オバサン(坂井真紀)は、「未来に帰れなくてもいい」と意地をはる紬の本音を何とか引き出そうとする。一方、未来から来た男(岩谷健司)から「時空の泡」について重要な情報を聞き出した頼人(綱啓永)たちだったが…