21歳の時、一念発起して役者になろうと決意。大阪で2年間の劇団活動を経て上京、舞台・映画・テレビなどで俳優活動の幅を広げる。そんな中、劇団東京マハロ主宰矢島弘一氏に出会い、公演に出演した事がきっかけで、東京マハロの劇団員となり現在も活動中。個性的なキャラクターを生かし、特殊な役でもこなせるような強烈な存在感のある唯一無二の役者を目指している。